きっかけ(マッサージ編)

病気になり術後2年経ちました。

体に走る15㎝の傷…薄くはなってきたけど完全には消えない。

主な治療が終わりお薬を飲み始めて、定期的に病院へ行くだけになり

薬の副作用も落ち着いた頃、なんとも言えない空虚感を感じました。


以前から知り合いだったヨガの先生の自宅サロンで

オイルリンパマッサージを受けていたのですが

ぽっかり空いた気持ちの中、人の手で触れてもらう安心感に気付いて

家族には見せたくないのに、誰かにはこの傷を見て欲しい。

そのまんま、ありのまんま認めて欲しいという気持ちも湧いてきました。


その時受けていたのがフェイシャルエステ、オイルリンパマッサージ2件、脱毛サロン。

どのサロンも全裸でした…一応タオルやガウンで隠すけど。

相手がプロなのをいいことに見せてました…傷をね。

でも、その時の経験が今の副業への気持ちとなっています。


私はどちらかと言えば行動的。ネットで調べ興味があれば飛んで行き

少しでも快適に生きていこうと思っています。

でも病気になれば仕事を辞め、悶々としている人もいるようです。

傷があるぐらい助かったからいいじゃないって、思われがち。思いがちで。

誰かに気持ちを伝えたいけど、

うまく言えなかったり、手段が見つけられなかったりします。

その気持ちに寄り添って一緒に快適に暮らせるようなお手伝いをしたいです。


私は、子どもの頃からマッサージをするのが好きでした。

自分の手がマッサージに向いていると意識したのは就職してすぐのこと

恐い営業課長が異常な肩こりでつらそうだったのでちょっとだけ揉んであげました。

それからというもの時々経理課にきては、「のりさん!お願い…」

でも課長は何回目かのときに「手を置いているだけで十分気持ちいい」って言うようになり

それからは、《てあて》となりました。これぞ手当療法!


自分の体調が戻りマッサージの回数が減った頃、

今度は自分がマッサージをしたいと思うようになりました。


そこで知り合いから聞いて興味のあった《タクティールケア》の講習に行くことにしました。

《タクティールケア》とは2006年にスウェーデンではじまった

認知症緩和ケアのひとつですが、認知症ケアだけでなくいろんな場で活用されています。



今は受講後の実習期間中で

何人かの方に練習をさせて頂いて変化の記録を取っています。


マッサージをするうえでより効果的に、また自分の調子を整えるために

昨日は、現代レイキヒーリングを受講してきました。

(効果的になんて考え方は違うって、講習にいってわかりましたけど)


今から新しいことを始めるにはちょっと年齢が…と思いますが。

やりたいことはやりたい!

そして不思議と流れがそっちへが向かっていきました。

なにが “ きっかけ ” になるかわかんないね。


不幸や病気は気付きですよ。とよく聞きますが

「いやーこんな病気にならなくても言ってくれれば改めるのにさ…

ここまでしなくても神様~」って今も思います。

でも結局ここまでされないと気付けないほど私が頑固だったってことでしょうか?


《タクティールケア》については、ご存知ない方が多いのでまた明日ねー。

minoca healing

一悟術ヒーラー大山たか子@尼崎 バーストラウマ・インナーチャイルドを解消し「自分らしく生きる」ためのお手伝いをしています。 「満たされない」「不安」「何をしたいのかわからない」「何をやってもうまくいかない」など感じたことはありませんか? 一悟術ヒーリングで「癒し&気づき」を体験し幸せを見つけていきましょう。

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