タクティールケア

昨日のブログで《タクティールケア》に少し触れました。

『タクティール』とはラテン語で “触れる” を意味する

『タクティリス』が語源となっています。

認知症や末期がんの患者に優しく“触れる” ことで、

痛みや不安を和らげる効果があります。と書いてありました。

マッサージとの違いは、ツボや筋肉に強い刺激を与えるのではなく、

手や足、背中全体を柔らかく包み込むようにゆっくりなでるところです。



“触れる”ことで一番感じるのは、安心感だと思います。


実習では、お互いがモデルになって練習しますが、

初めは無口でもお互い触れて練習がはじまると

とたんに場の雰囲気が優しくなり、みんな笑顔になります。

二日目には、足への実習になりますが

足を触れ合い始めると賑やかになり、

いつのまにか、ペアもどんどん入れ変わり冗談が飛び交います。


“触れる” ことで相手に大事にされていると認識し

信頼感や安心感がうまれてくのがよくわかり

終わる頃には、みんな他人じゃなくなりますよ。笑


実は、私は手や足を触られるのが嫌いです。マッサージ以外はね。

手をつなぐのも苦手で、私の手はドラえもんの手になります。

グーのまま!

今は娘とだけは、大丈夫かなぁ。


《タクティールケア》をするということは手や足を触るわけだから

私にとっては、かなりストレス! 覚悟してました!笑

でも、なぜか講習中は大丈夫でした。

そして、講師の先生に触ってもらうと幸せで、すぐ眠たくなります。

先生へも何度も繰り返し練習させてもらい、

力の強さ、早さの指導をして頂きました。


短い時間ですがフォローアップの講習もあるので、自分がして欲しい時は参加して

手技の確認も兼ねて、《タクティールケア》をしてもらいに行きます。



毎朝、母に会ってから会社に行くのですが

母は、神経質でちょっとしたことを心配し気に病みます。

腰が痛い時は背中を、調子がいい時は手の《タクティールケア》をします。

とても喜んでくれて笑顔で会社に送り出してくれるようになりました。

この年になっても怒られてましたけど。

穏やかな気持ちになれるようですよ、私もほっとします。


施術時は、“気” や“感情” は入れませんが、私にとってはそれが難しく

ついつい「痛みが消えますように」とか「幸せになってね」と念じてしまいます。

これは、いけないことだと、レイキヒーリングでもお話がありました。

「相手を変えようとしてはいけません。」って言われた時にやっと納得ができました。

それまでは、相手を想ってするのになぜ駄目なのか理解できなかったんですね。

エゴなんだそうです…。この言葉が苦手で。


これからは、無意識な状態でいられるようにします。

まだまだ未熟なんで、練習させて下さる方募集中です。

なんちゃって~

minoca healing

一悟術ヒーラー大山たか子@尼崎 バーストラウマ・インナーチャイルドを解消し「自分らしく生きる」ためのお手伝いをしています。 「満たされない」「不安」「何をしたいのかわからない」「何をやってもうまくいかない」など感じたことはありませんか? 一悟術ヒーリングで「癒し&気づき」を体験し幸せを見つけていきましょう。

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