高野山へ

3連休の最終日、高野山へ行きました

実家が高野山真言宗を信仰していますので

子どものころから何度か行っています


今年の夏の初め頃から 私が、「あー高野山へ行かなあかんわー」って

時々つぶやいていたのを主人が聞いていたんでしょうね


昨日父の命日でしたので、大阪府堺市のお墓へお参りにいきました

帰りに 「今日高野山へ行ってから、ここへお墓参りにくるつもりしてた…」

っと主人が突然言うので

「ん、じゃぁ行こ!」 って、いつもの私の即決により行くことになりました

ただ、台風のことや服装のこと、午後の家の予定やらをちょっと考えましたけど

思いついたら、即実行が身についてるんで

その辺は、なんとかなるさ…といつもの調子です

ましてや高野山へ行くなら尚更です

父も喜んでくれるはず…

そして、私にとっても ここ数日のモヤモヤを解決するいい機会でもありました

いや、本心は 「あっ!来た…高野山へ行ってモヤモヤを切ってこい!

って言われてる」 「呼ばれてる」 って思ったんです

「 説教部屋行き~」 と言われているようなもんです


途中、紀ノ川の水位がぎりぎりで氾濫しそうだったり

一部の家屋が浸水していたりで異常な状況もありました

いつも山へ登る道も土砂崩れで行けず、別ルートで上りました 

午後3時過ぎまでケーブルも止まっていたようです

観光バスは走っていましたが、それでもお彼岸前とは思えない人の数でした


まずは、金剛峯寺へ

入口に 「阿字観体験」 (あじかんたいけん)と看板がありました

主人がじーーっと見てましたので、

「やばい!そんなんしたないねん…」っと思いましたが

こだわっているようなので…おつきあいすることに

ただ、この時点では勝手に写経だと思っていました(主人も…)

体験まで時間がありましたので、金剛峯寺の中を拝観していました

途中、「新別殿」という大広間で、お茶とお菓子を頂けるので休憩

その広間に飾ってある「押絵曼荼羅」が綺麗でした

もともと曼荼羅は好きですが、「押絵曼荼羅」は、布で模様がパッチワークのように

縫い合わされていまして 色も淡くてとても素敵です

製作者のお名前がたくさん書かれていましたので

想いもたくさん込められているのでしょう

この曼荼羅の写真や資料が欲しかったのですがなくて残念でした


集合時間になり、「金剛峯寺阿字観道場(非公開)」へ行きました

ひとりで来ていた20代の男性2人と私たち夫婦の4人でした

爽やかな男性2人は、高野山に初めて来たそうです



阿字観とは阿の一字に心を集中させる真言宗の瞑想法です。

阿とは、「大日如来」のことです。ご本尊様です。

道場にも阿を表す梵字が月輪の中、睡蓮の上に描かれた掛け軸がありました

あぐらをかき、太ももの真ん中あたりに肘をのせ

左の掌を仰けておき、その上に右の掌をかさね左右の親指の先を合わせ

(「法界定印」というそうです)

姿勢と呼吸を整えて瞑想します。元々は僧侶の修行方法だそうです


呼吸の練習の時、僧侶が「吸うときは、高野山の綺麗な白い霊気を

体いっぱいに取り込むように、吐くときは、普段の嫌なこと辛い事を

全部吐き出すような気持で」って

静かに染み込むようなお声でおっしゃいました…

もう、それだけで涙、涙…

「いやーどうしよう 涙が止まらない。まだ練習やん」って

僧侶が引いていたかも…

本番では、「あーーーー」と声をだしながら瞑想しているので

何も考えずに集中でき涙はでませんでした

そうそう、自分でもびっくりの私の集中力!

本番は、15分ぐらいでしたが集中できとてもスッキリしました

僧侶に「今日お会いできて本当に良かった。

嫌なことは全部高野山に置いていきましょうね

台風のおかげで、いつもより空気が澄んでいますよ。

いい時に来られましたね。」ってお声をかけて頂きました。

その後洗面所で見た顔は、すっきりしたいい顔でした (自分でいう)

爽やか男子二人の「あーーーーー」は、とてもいい声でした

「はまりそうです!」って笑顔で言ってましたよ

あーいい子達だった…


その後は、奥の院へお参りし帰りました(簡単な締め)

長くなりました、最後まで読んで頂いてありがとうございました

心新たに頑張ります!

梵字に興味が…梵字教室ってないなかぁ (笑

minoca healing

一悟術ヒーラー大山たか子@尼崎 バーストラウマ・インナーチャイルドを解消し「自分らしく生きる」ためのお手伝いをしています。 「満たされない」「不安」「何をしたいのかわからない」「何をやってもうまくいかない」など感じたことはありませんか? 一悟術ヒーリングで「癒し&気づき」を体験し幸せを見つけていきましょう。

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